学校は相変わらずつまらない(おい)

必要な授業とそうでないものの差が激しい。情報処理はwordやってるけど、あまり役立たない。これから卒論書く人にはいい授業なんだろうな・・・昔が懐かしい。

そして朝早かったので図書館で昼寝して(おい)、その後ポカポカ陽気な中、喫煙所でタバコすってたら・・・事件はおきた。

知らない若い二人組の兄ちゃんが会話しだした。

A「今トイレ行ったんだけどさ、俺信じられない光景に出くわしたよ」

B「どうした?」

A「いや大のほうで用を足そうとして、ふた空けたら前の奴 流してねーの」

B「まじで?」

A「俺、見た瞬間 足がすくんじゃって・・・」

と切なそうに語ってた・・・。

A「だいたい大学生になって流さない奴がいるかよ?」

B「つうか流さない理由がわからないよな?」

A「俺は今の大学生に疑問を感じるよ」

と、しみじみ語ってた。うん、君たちは間違ってないぞ。隣で聞いててこっそり笑ってしまった俺がいる。そして思いついたのがタイトルのダジャレです。でもいい話聞けた。面白かった。大学生ありがとう。ちゃんと流そうね。

もう今日はこれ以上のネタはないと見て日記を終える。

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