ていう本を読んだのは5日ぐらい前。今日になって突然思い出した。登場人物(?)の4人がどうも家の家族構成にそっくりなのである。自分を信じ現状から動こうとしない父。目先にとらわれただ走る弟。人生日々楽しく考える母。そして俺は・・・。

なんて家族に当てはめて読んで見ると別の見方ができた。自分が日々悩んだり不幸だと思ってることは実は些細なことでありどうでもいいことである。だけど、そう言う風に思うことが実は大事でどうでもいいことが結構自分にとってはとても大切なことであったりする・・・。

なんか学校のゼミのテンションみたい。みんなはそっちを偽者扱いするけどゼミの姿こそ本当の俺だよ。多分ね。多分。今ここで文章書いてるのも俺。

俺だらけ。俺イズム。1,2,3,俺〜〜〜!!

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